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コンクールを通して成長できること。

先日のコンクール。
全員が入賞というありがたい結果で予選を終わりましたが、
生徒さん個々の気持ちの中では悲喜交々だったようです(^^;)


念願の舞台での表彰を受けた子、目指していた賞ではなくて残念だった子、
最高位まであと1点だった子、などなど
コンクールでは色んなドラマがありました。

しかし私はあくまでもそれまでの道のりが大事だと思っています

だって努力したのはみんな一緒。(なハズ。)
その結果がたまたま金賞だった、たまたま賞状だけだった、だけかもしれなくて、
(まぁ金賞はたまたまでは取れないと思いますが)
もしかして一日前に受けていたら、審査員の先生が違ったら、
全然違う結果だったかもしれないからです。


現に前日のレッスンでも集中できなくて、私に「このままじゃ舞台に立つのも難しいよ~~~
と言われていたのに本番の集中力でトロフィーGetした子もいれば
(しかし「ここぞ!という時の集中力」も実力かも!!)
「今回は表現もついてきたわもしかしたら三賞イケるかも」と思っていたのに
本番の舞台で思うように弾めなくてちょっぴり残念だった子もいます


でもその曲を通して技術的にもそして精神的にも成長できたか。
それがコンクール出場の意義だと思います。

ある生徒ちゃんのお母さまからコンクール後に
「今まで回数でしか練習しなかった(毎日5回弾いたら終わり、など)我が子が
今回は自分で納得するまで練習したことが成長だと思います」とメールを下さいました。

正に私が一番大切と考えていることです。


だから結果に一喜一憂するのでなく、ここまで一音一音積み重ねた努力に誇りをもってほしいと思います。


昨日のレッスンでも
「フィギュアの選手でもさ、優勝したってミスがあって自分の納得した演技じゃなかったら悔しそうにしてるやん。
でもメダルに届かなくても自分の目指したした演技ができていたら納得してるやろ?
ピアノも一緒やで。
今回はスタッカートが上手にできるようになった、アルペジオがスムーズに弾けるようになった、
それこそ回数練習から脱皮できた、それが一番大事なんやで。
勿論いい点数や賞をもらったことは喜んでいいし、
逆に銅賞まであと1点だったのは何が足りなかったのか自分なりに考えるのもいい機会。
講評を見て、次への課題がもらえたのが一番の収穫やで~
と言いました。


現に、去年参加したときは賞状しかもらえなかった生徒ちゃん。
本人は大きなトロフィーが欲しかったそうです。(みんなそうよね)
それからというもの、本人自身が音に拘りを持って練習できるようになりました。
半年、一年と練習を積み重ねる毎に音色も全く変わってきました。
時には幼いながらに苦しみながら音楽へと向き合う姿もあったことでしょう。
その結果が今回金賞という素晴らしい評価につながったと思っています

こんなことを書くと「私もう何年も努力してますけどー」という声が聞こえてきそうですが
でもね、もしかしたら他の人はもっと努力しているかもしれない。
たまたま評価されるのに時間がかかっているだけかもしれない。
でも本当に努力していればいつかきっと評価される時が来ます!!


生徒ちゃんたちも親御さんたちも前向きに次への目標を持って下さり、私も本当にうれしく思います。
だって結果を恐れて、入賞を逃した時のお子さんへの接し方を恐れて、出場を諦めていては課題も見つかりませんから

勿論、強制的に出場させている訳ではありませんよ~ 
その生徒さんの性格や環境でおすすめするイベントは違いますからね。
一応、一年に1回は講評のもらえるステージに立とう!とお勧めはしていますが、
発表会のみの参加の子も沢山います。


でもサッカーや野球でも試合が沢山あるように、ピアノでも色んなイベントに参加してもらえたら嬉しいです
次は今月末のピティナ・ピアノステップ。
みんなが舞台で響きのある演奏ができるように私も精一杯指導させて頂きます



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2016/10/11 | 14:15
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