バスティン先生来日特別講座

■10月20日(木)

私の教室ではメイン教材としてバスティンを使っています。
アメリカのバスティン先生が作られた教材なのですが、
待ちに待ったそのバスティン先生の来日講座が大阪であったので行ってきました
バスティン先生来日講座1

バスティンを使いはじめてまだまだ2年ちょっとですが、
明らかに生徒ちゃんんたちの技術・読譜力・リズム感・楽典・・・・
すべてが向上しました。

和歌山からは同じ研究会の先生4人で参加。
行きのの中でもレッスンに関するアドバイスを頂いたりであっという間に大阪へ。

いよいよバスティン先生のセミナーです。
あいにくセミナー中の撮影は禁止だったので画像はありませんが・・・

先生が何度も仰っていたのは
「普通の子どもの才能を引き出すために必要なこと」
①良い手の形 ②目は楽譜に ③カウントしながら 弾くことの徹底。
それも導入期から、メトロノームをきちんと使う重要性。

これは藤原亜津子先生の講座でも何度も聞いたことですが、つい進むことに気を取られて
そこまで徹底できていなかったな・・・と改めて反省させられました。

そして目からウロコだったのが、「いろんなレベルのテキストを沢山渡す」こと。
ついつい定石通りにピアノパーティーA→B→C→(D→)1→2・・・・と進んでいましたが、
例えばテクニックプリマーとパーティーCを共用したり。
バスティン先生は8冊位渡している、と仰っていました
それも別に同じレベルのものでなく、
例えばレベル2位の子でも歌いながら弾くためにプリマーレベルの併用曲集も持っていたり、
レベル4の名曲集も持っていたり。
その中から生徒さん自身に選ばせているそうです。

とにかく「あきらめずに言い続ける」中で生徒さんの自主性も育てる。。。。
音楽のみならず、子育てにも大いに役立つお話満載でした。

後半ではバスティン先生の日本人の生徒さんのレッスン実演。
先生と一緒に一時帰国されているそうです。
ウチの娘と同じ年で、テキストのレベルも同じようなところなのですが、
音が全く違う!!!!!!!!
勿論手の形も脱力も。
常に目は楽譜を見て、フレーズのどこで大きくしたり小さくしたりすればよいか、
1曲1曲考えて心を込めて弾いているのが伝わる演奏でした。

ついついテキストを進むことばかりに気を取られがちですが、
取りこぼしがあれば他の曲集で少し戻って修正したりすることが必要だなぁ、と
結局それが生徒さんのためであり、指導する自分のためなんですよね~。
だって生徒ちゃんもアップアップの状態で進んで行ったらさらに苦しくなって
結局ピアノいや~てなるもんね・・・
頭では分かっていたつもりですが、今回また再認識させられました。

ちなみに今回配られた全国のバス研紹介の冊子には、勿論和歌山研究会も載っていました♪
今年の春に行われたバスティンコンサートの写真も載っていました。
バスティン先生来日講座2

セミナー後、和歌山の先生とランチへ。そこでも色々な話ができました。
本当に行って良かったです。
すぐに今日のレッスンから取り入れたいです

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2011/10/21 | 10:59
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